日立建設

ボンテラン工法


ボンテラン施工実績表
ボンテラン工法とは
 建設汚泥や浚渫土砂(ヘドロ等)に古紙破砕物とセメント系固化材を添加・混合することにより、優れた強度特性、高い耐久性を有する盛土・埋戻し材を生成する工法です。また、建設汚泥(非自硬性汚泥)や浄水汚泥に古紙破砕物、水溶性ポリマー及び助剤を添加・混合することにより、保水性の高い緑化基盤材を生成する工法です。
対象土砂
建設汚泥 建設汚泥とは、「掘削工事から生じる泥状の掘削物および泥水を泥土といい、このうち廃棄物処理法に規定する産業廃棄物として取り扱われるもの」と定義されており、含水比が高く粒子が微細な泥状のものです。
浚渫土砂 浚渫土砂とは、水域にたまった泥状の堆積物が、浚渫工事に伴い発生した土砂です。
軟弱土 軟弱土とは、要求する品質を確保できず、せん断強さが小さいために荷重により沈下量が大きな土、又はトラフィカビリティーが確保できない土です。
浄水汚泥 浄水汚泥とは、河川から取水口で水を取水し、浄水場で水と分離された土砂であり、無機性汚泥として産業廃棄物処理されるものです。


改良土の特長






ボンテラン改良土は優れた強度特性を有し、乾湿繰返し・凍結融解に対する高耐久性改良土として再利用可能です(寒冷地での適用可能)。
ボンテラン改良土は軽量性に優れ、軟弱地盤上や地すべり地帯での路床、路体、造成盛土等に有効です。




ボンテラン改良土壌は保水力・保肥力・軽量性・団粒化に優れた緑化基盤材です。
浄水汚泥をボンテラン改良することで、特に優れた保水性、軽量性を有し、屋上緑化用軽量土壌に最適です。

 ※上記の用途で処理土先の確保が必要です。

  NETIS登録済み



ボンテラン工法の原理と施工手順
1.原泥の状態

含水火500%まで可能

2.故紙破砕物で自由水を吸水

故紙破砕物投入・撹拌

3.ボンテランP、Lによる架橋・吸着

ボンテランP、L投入

4.団粒固化

撹 拌

5.即時運搬可能

約30分で終了


ボンテラン工法研究会ホームページ